ツアーは便利です
海外旅行を計画する時、ツアーで選ぶのは、行きたい国、値段で決めます
海外でのツアーには安心して、海外を楽しめるよう、行程、宿泊所などが決まっており、日本語で通じる世界を作ってくれます
何もかも自分で決める、自力の旅とは全く違います
それでも自力の旅を選びました
日本は別世界
言葉が通じない国へ、自力で行く場合には、住み慣れた日本と違い、緊張感、思いもしなかった危険と隣り合わせです
国内旅行でも初めて訪れた街には、多少なりとも違和感を感じます
あまりにも安定した、平和そのものの世界に生きており、その世界にどっぷりと浸かり、慣れきっています
必要な緊張感
犯罪や危険は、YouTubeやブログなどネットの情報から入ってきます
人と話している最中に、バッグを取られた、電車に乗り込む際に、人混みに押されながら、堂々とスリをする、チームを組んで獲物を狙っているような話を聞きます
日本では当たり前となっている、場所取りのための荷物を置いておくなんてとんでもありません
会話中のiPhoneさえ狙われてしまう可能性があります
日本にいたのでは、想像もできない世界がそこにはあります
そんな緊張感を持ち続けながら異国の空気を楽しむことができるでしょうか
冒険という一面
しかし、だからこそ日本とは違う景色が見れるのかもしれません
当然、言葉の不自由さもあります
まるでサバイバル、冒険のようです
自力でいく方が安い?
目的を絞った自力の旅の方が、価格が安い、自由度が増すと感じたので、自力で行こうと決めました
自力で行こうと決めた時、その国について、不安が先行し、色々なことを調べていきました
飛行機の予約、ホテルの予約、現地通貨の調達、食事の選択、観光地の選択、時間の設定など、何から何まで自分でやることを調べて、考えます
日本とは違う顔が見えてくるのです
調べれば調べるほど、はっきりと見える部分、さらなる疑問が湧いてきます
そうした時間が、旅行を前にして、充実感を満たしてくれます
時間をお金で買うのがツアー
当然、それらに費やす時間をお金で買えるのがツアーの魅力でもあります
忙しい時間の合間に旅行を計画する、行くわけです
スケジュールを見ながら、見どころを押さえて、旅行気分を盛り上げることができます
極端なことを言えば、案内される景色に感動していく、それではどうしても受け身になるのではないかと感じました
異文化との出会い
異国を感じるという響きに何を感じますか
異文化に触れる、日本にない空気に触れるという、曖昧な表現しか生まれません
それでも旅は、何かを知る、特別な機会、知らなかったことに気づく、多様性を知る、理解する絶好の機会にしたいのです
不安を消していく作業が楽しい
こうなったら、どうしよう、とどんどん不安が増えていきます
その対応のために、必要な情報を見つけていく作業が、本当に楽しいです
行く前から、行ってきた気分さえ、生まれてきます
調べていくうちに、それ以外の情報も目に留まります
自力で見落としも出てくる
自分でネットや書籍を頼りに、調べているので、限界もあります
そこまで行って見に行かなかったのか、あれを食べなかったのか残念だね、と帰国後に言われるかもしれません
そうした指摘は、次の旅への課題につなげていけばいいのです
自力だからこそ自分を育てる
自力で行こうと決めた時、不安なことを解決するために、調べていたら、すでに旅を終えた気分になったぐらいです
ツアーで行くと決めたら、このような感想は持ちませんでした
現地では、調べたことに出会う、調べていないことに出会う、その繰り返しが異国を知る力となります
その力が自分を育てることになるのではないでしょうか
自力で行くからこそ、異国を強く感じることができます

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