Appleよりメールが届いた
2025/06/27に
マイナンバーカードをiPhoneのウォレットに追加できるようになりました
とのメールが届いた
ウォレットに追加ができる?
「何に使うんだろう」
確かに、ウォレットにクレジットカードを入れれば、支払いの時にカードを取り出さなくてもiPhoneで支払いができます
航空券も追加すれば、iPhoneで搭乗ができるようになります
ウォレットの機能を使いこなせば本当に便利なものです
「さて、マイナンバーカードを入れて、何が便利になるのだろうか」
コンビニで住民票の印刷ができるようになることを聞いたことがあります。
「そんな時にiPhoneをかざす?だいたい住民票がいつでも欲しいわけないよな」
「この古いiPhoneでは、OSも更新できていないし、慌ててすることはないな。移行自体が大変だと思うので、入れてどうなるかわからないし、新しいiPhoneが手に入った時にすればいいな」
ウォレットにクレジットカードだけ追加しました
月日が経ち、年が明け、1月16日、新しいiPhoneを手に入れました
ウォレットにクレジットカードを追加し、Apple Watchにも追加し、快適にクレジット払いができるようになりました
「そういえば、ナンバーカードも入れることができたよな」
あのメールを大事にとっていました。メールの内容まで読んでいないまま、半年が経っていました。
「便利になるの?」
疑問符だらけで、設定やら、新しい機種に順調に使えるまで、また安定したら、考えよう。
「時間に余裕がある時にどうするか、考えよう」
メールのタイトルを見て、少し思い出しました
マイナンバーカードをウォレットに
1月23日
「そうだ、マイナンバーカードをとりあえず、入れておこう」
食卓に座り、夕食後、休憩をしていました。
早速、マイナンバーカード、各種パスワードを取り揃え、手順にしたがって、追加しました。意外と簡単に入れることができました。
「何かあった時に、だな」
「そういえば、マイナンバーカードの免許証も登録していたので、これを見せれば、いいのかな?」
と、iPhoneに登録された、マイナンバーカードはあまりにもそっけないものです。
「これは現物が必要だな」
ふと、iPhoneでマイナンバーカードを読み取る手順が、何度も失敗していることを思い出しました。コツが見つかりません。うまく行った時のことを思い出して、再現しても、読み取り失敗に。別の角度で、サッとできたりと、面倒なことを思い出していました。
日本年金機構よりお知らせのメールが届いた
1月29日、日本年金機構よりお知らせがあるとのメールが届きました。年金からのお知らせを読まずに、何度も苦い経験をしています。これは大事です。
別室に置いてある、マイナンバーカードを取りにいきます。食卓の上にマイナンバーカードを置き、読み取る準備ができています。準備万端です。
「iPhoneも新しくなったのだから、読み取りも簡単にいけばいいな」
マイナーポータルのアイコンをクリックします。

「マイナポータルにログイン」とのボタンが現れます。

「ここでカメラが起動して、よーし」
と思った瞬間、画面が切り替わります。ほんの一瞬のことです。
そこには「Face IDでログイン」のクリックボタンが現れました。

「えー、何なの」
「これって、顔認証で入れるのかな」
入れました。
「すごい!」
体全体に震えが来ました。頭が真っ白になりました。手が震えていました。

日本年金機構からのお知らせを確認しました。
そこには、読み取るために準備をしていたマイナンバーカードが出番を待っていました。マイナンバーカードをしばし見つめていました。そのままいつものところへしまいました。全く必要がありませんでした。
確定申告さえも
確定申告の期間がやってきました。確定申告には、マイナンバーカードの読み取りの機会が多くあります。
「これって、確定申告も簡単にいけるのではないだろうか」
調子づき、2月17日、確定申告も行いました。2度、3度、時には4度、マイナンバーカードの読み取りを要求されます。一時保存を使えば、また読み取りから始まります。その都度失敗したり、成功したり、それが、顔の認証だけでどんどん、進めることができます。
もう感動です。感動を突き抜けています。
「すごいじゃないか、ウォレットにマイナンバーカードを入れただけでこんなに環境が変わってしまうのか。」
Appleを褒めている自分がいることに気づいてしまいました。
医療費控除もApple Numbersで作業、エクセル形式で出力しておけば、確定申告のファイルとして読みこんでくれます。
2月20日、受信通知の連絡をいただきました
確定申告も家で申請を終えることができました
おわりに
物陰から、驚かそうと「わっ」と声をかければ、腰を抜かすほど、心臓がバクバク、本当にびっくりします
そうした二人の光景を離れて見ている人にとっては、全てが見えているため、人が驚かしている光景を見ているだけです
マイナンバーカードをウォレットに入れての感動は、物陰から驚かされたと同じように、まさに深く心に刺さったものでした。それだけに、喜びは例えようがないほどの大きさでした。
期待していなかったから、こんなにも深く刺さったのだと思います。これからも、そんな瞬間を大切にしたいです。

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