目次
- このマーク、知っていましたか
- 温泉へ
- 水上温泉ってどこ?
- 連泊を選んでいませんか?
- 連泊への対応
- 温泉がメインでも、2日目の日中は観光したいですね
- そうだ、谷川岳だ
- 途中休憩
- 駐車代は0円でした
- 谷川岳ヨッホの看板発見
- ヨッホの響きの心地よさとヨッホとは何だろう?
- ヨッホとは
- 楽して、少しでも高いところへ
- リフトでさらに上へ
- 眺め、山の空気
- ロープウェイ駅の休憩スペース
- 一の倉沢の静けさと交通^5
- 登山事故が減ってきている話
- 星野リゾート化の期待と心配
このマーク、知っていましたか

今回はこのマークを通じて、いろいろと書きます
温泉へ
久方ぶりに水上温泉に行ってきました
温泉街から少し外れ、ホテル^1に2泊連泊し、ゆっくりしました
水上温泉ってどこ?
水上温泉とは、群馬県みなかみ町、谷川岳の麓、利根川の源流域にあります
関東圏からもアクセスしやすいです
周りには豊かな自然と美肌効果抜群の温泉です
水上温泉は江戸時代から
江戸時代から知られている、歴史ある温泉地です
その頃より湯治場として親しまれてきたようです
江戸時代にはすでに有名な温泉地ですから、さらに古い時代には、地域の密かな楽しみであったと思うとロマンは絶えません
温泉の泉質は?
美肌効果に期待ができる温泉です
女性にもっともっとアピールできる温泉地です
泉質の特徴
- 泉質: 無色透明のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
- pH値: アルカリ性
- 特徴: 肌に優しく、美肌効果が期待できる
効能
- 神経痛・筋肉痛の緩和
- 冷え性の改善
- 美肌効果
- 疲労回復
- ストレス解消
連泊を選んでいませんか?
旅行は観光よりも、とりあえずゆっくりするのが目的になってきました
最近のパターンは、できるだけ連泊しようとしています
食事を楽しむ、いつもよりも極端に早く寝る、何もしない、バカンスならぬホカンスを基本としています
連泊への対応
食事つきの宿の連泊では、2泊目の食事を満足することは少ないです
仕方がないことです、この値段でそこまで要求するのはひどい話です
自分で新しい楽しみ、満足を追求していきます
温泉がメインでも、2日目の日中は観光したいですね
ホテルでゆっくりしようとしていても、そこは家ではありません
せっかく遠出をしたのですから、どこかに行かないと、もったいない根性が出てきます
そこでゆっくり動きが作れる2日目をどうするかが、悩みどころです
そうだ、谷川岳だ
定番というか、この温泉地のメインの一つである谷川岳へ行ってみようということになりました
20年ぶりになるでしょうか、それ以上かもしれません
一の倉沢の山の急斜面に圧倒された記憶が浮かんできます
実はそれが谷川岳と思っていました
途中休憩
車で登ったのですが、山近くになればなるほどトイレなどが不便になるのではないかと不安になりました
さらに上はどのようになっているか下調べもできていなかったので、とりあえず、あるところに立ち寄ろうと決めてました
そこで立ち寄ったのが谷川岳インフォメーションセンター^2です
2021年に開設された新しく気持ちの良い館内です
この地域の自然環境を安全の利用と保護を目的に作られた施設です
有料駐車場でしたが、決めていた通りに入っていきました(仕方がない)
施設内には谷川岳のお勉強になるもの、この地域の地形、動植物、歴史を紹介した展示もあり、まさしくその名の通り案内所となっていました
駐車代は0円でした
時間割なのでしょうか
有料になる前に出たからでしょうか
駐車代は0円でした
調べてみると2時間までは無料になっているそうです
さらに上には駐車場があります
同じ時間であれば、この駐車場で停めて、歩けば少し節約になる、と教えてくれました
とはいえ、コストより体力保全を優先し、さらに道を上りました
谷川岳ヨッホの看板発見
ベースプラザと呼ばれている施設に立体駐車場があり、上り路を走ってきましたので、ちょうど6階が上り路の地上になります
車を停め、ロープウェイ乗り場に向かう途中に、ここは谷川岳ヨッホですよと、お知らせするようにこの名称が目に飛び込んできました

ヨッホの響きの心地よさとヨッホとは何だろう?
ヨッホという初めて出会う言葉に新鮮さと心地よさを感じました
と同時にどう意味なんだろうと大きな疑問が生まれました
ヨッホとは
「ヨッホ(joch)」は、ドイツ語で山の“鞍部(あんぶ)”を意味する言葉だそうです
鞍部?
山と山の間にある、ちょうど鞍のようにくぼんだ地形のことを指します
遠くから見て、つながっている二つの山のくぼみになりますが、その場に立つと、平地になっている部分になります

実際、谷川岳のロープウェイで行く「天神平」辺りも、まさにこの鞍部地形
2024年12月に「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」と正式に名前が変わったことも、地形的な特徴を大切にしたネーミングかもしれません
ヨッホという響きには、山好きじゃなくてもどこかワクワクする親しみや驚きがあります
ヨッホ、ホホホ・・・
ヨッホも鞍部もわからなかったので、知れば、知るほど
ただの“峠”とか“道”ではなくて、「山と山をつなぐ窪み=出発と出会いの場所」とも取れるし、登ってきて、降りてきて、ほっとするという特別な意味が伝わってきました
ヨーロッパのアルプスでは、「ユングフラウヨッホ」や「フルカヨッホ」など、“ヨッホ”の名を冠した名所がいくつも存在します
そこはまさに、自然と人の歴史が交差する舞台
そこに立つことを想像すれば、目の前に広がる山々のスケールや大きな空気、その奥に重ねられた無数の物語が感じられて、不思議な場所と感じます
現地の案内にも、『ヨッホを通れば新しい世界が始まる』と書いてあるそうです
名前の由来も意味する地形も、どちらも“山と山の間”にだけ流れる“何か”が確かにあるんだ、と強く思わせられます
楽して、少しでも高いところへ
ロープウェイとリフトを使って、上まで行けます
登山の準備をしなくても登って下りるだけですから、大丈夫です
少しでも高いところから景色を見たいです
迷わずロープウェイとリフトがセットになった往復券を購入しました
分けて買うよりは割引になっています
歩いて登る道もこの高さであれば、本格的な装備は必要ありませんが
年齢が年齢だけに、楽して上を目指します
ロープウェイでは、時間を忘れる風景を堪能しました^3
到着地が天神平駅になります
そこにはハンモックがあったり、ゆったり自然と触れ合う広場があります


リフトでさらに上へ
ロープウェイを降りると、目の前にはリフト乗り場が見えます
冬はスキー場を開設しているようで、山の斜面に幾つかのリフトが設置されています
乗る時はちょっとスリル、と書くほど怖くありません
歩いてはいませんが、空の中を、上へ登る感覚、空を散歩しているようで本当にワクワクします^4

眺め、山の空気
上に行けば行くほど、景色が一変します
「なぜ山に登るのか」「そこに山があるから」を実感する時間でした
ここは天神峠駅になります
椅子はほとんどなく、立ちながら、普段の景色との違いを満喫します
谷川岳にあるオキノ耳とトマノ耳と呼ばれる山も見えます

ロープウェイ駅の休憩スペース
帰りはロープウェイ駅内の休憩室で冷たいドリンクをいただきました
お茶はフリーサービスであります
窓からはまた違う角度で見える山肌が広がっていました

一の倉沢の静けさと交通^5
谷川岳と言ったら一の倉沢と思っていましたが、全く違うところにあることを思い出しました
昔は、自家用車で上まで行けましたが、自動車の乗り入れ規制がなされていました
歩きか、自転車か、電動バスでしか、行けません
すでに貸し出しの電動自転車は1台もなく、さりとて歩いていくには時間もないし、ということで電動バスを選択しました
電動バスは本当に静かで、車内でのガイドさんの案内も抜群
ただ少しバス酔いをしたみたいで、雄大なスケールの一の倉沢を一目見て、乗ってきた電気バスで降りました

登山事故が減ってきている話
急な斜面で有名な一の倉沢での山の事故が減少していると電気バスでの紹介で知りました
きっと皆熟練して、コースもしっかりできて、少なってきたに違いないとバス乗りの案内所で聞いてみたら、その背景には登山人口の減少とのこと
オリンピックの種目となったスポーツクライミングに代表されるように、ここにも多様化が起きています
電気バス乗り場になっているところに谷川岳山岳資料館があり、そにはモノクロの古い写真が並んでいます
その一つは谷川岳を目指すための最寄りの駅、土合駅で休憩している登山前の若者の写真です^6
前日に土合駅について仮眠をとる若者たちで、地面の隙間さえ見えないぐらい密集しています
確かにそんな光景を今は目にすることはありません
この日も4組が登っているとのことでした


星野リゾート化の期待と心配
登山靴を用意したほうがいい登山のコースがいろいろ設定されています
スニーカーでもハイキングでも楽しめるコースもあります
看板やパンフレットなど色鮮やかで20年以上前にきた時の趣がすっかり変わっていました
新しく「星野リゾート」が絡み、谷川岳周辺がどんなふうに変わるのか、期待もあります
反対にお値段は?気軽にふらりと…という楽しみ方ができるのかな
そんなことを感じながら、温泉、谷が岳ヨッホを満喫する旅行となりました
1 KKR水上 水明荘
〒100-0004 群馬県利根郡みなかみ町大穴859
2 谷川岳インフォメーションセンター
住 所:〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽字湯吹山地内
T E L : 0278-25-8830
時 間 : 9:00~16:00(11月中旬~5月下旬 10:00~15:00)
開館日 : 通年(年末年始・11月中旬~5月下旬水曜日定休)
3 ロープウェイの時間
ベースプラザから天神平駅までロープウェイ 15分
4 リフトの時間と歩いたらの時間
天神平駅から天神峠駅までリフト 15分
歩いて上りは30分、下りは歩いて20分
虹さんぽロードと名づけられています
5 一の倉沢までの時間
ベースプラザから歩いて1時間、往復2時間
電動自転車で上り20分、下りは15分
6 土合駅
改札まで486段の階段がある日本一のモグラ駅

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